セッションの再開と継続
セッションを読み終えると、たいていは続きをやりたくなります。一覧のどのセッションにも再開の操作があり、どこで開くかは選べます。

どこで開き直せるか
内蔵ターミナルで
アプリ内の本物の PTY が、さっきまで読んでいた記録の隣のタブに開きます。ウィンドウを切り替える必要はなく、再開したセッションとその元になった履歴が並びます。
自分のターミナルで
Terminal.app、iTerm2、Ghostty、Warp、cmux。アプリがプロジェクトディレクトリへ移動し、claude --resume や codex resume のようなそのエージェント自身の再開コマンドを実行するので、CLI を直接使ったのとまったく同じ場所に着きます。
cmux だけ少し扱いが異なります。セッションは作業ディレクトリでワークスペースに対応づけられるため、再開は既存のワークスペースを再利用し、新しいものが積み上がりません。
あるいはアプリ内で続ける

Claude Code と Codex のセッションはアプリ内のチャットで続けられます。通常なら別のフラグで CLI を起動し直す必要がある設定が、ここではその場で変えられます:
- モデル。セッションの途中でも切り替えられます
- 推論の強さ。Opus の Ultracode を含みます
- 権限モード。エージェントが許可を求めたときのチャット内の許可/拒否ダイアログを含みます
@ でファイルに言及し、画像を添付でき、Mermaid 図や表は書きながら描画されます。スラッシュコマンドも使え、/fork は元に触れずにセッションをコピーへ分岐します。
残り 5 つのエージェントは履歴・再開・エクスポート・分析に対応しますが、アプリ内チャットは含みません。
シェルタブ
セッションの隣に置くものはエージェントとは限りません。通常のシェルタブが同じタブ列に、同じ作業ディレクトリで開き、再起動をまたいで残ります。動かしていた npm run dev は明日もそこにあります。
起動引数
エージェントごとに独自の CLI フラグを設定でき、新規・再開の両方に適用されます。典型例は --dangerously-skip-permissions です。エージェント単位の設定なので、ある CLI 向けのフラグが別の CLI に漏れることはありません。
