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Sessions Viewer でできること

Sessions Viewer は、コーディングエージェントの CLI がディスクに残す記録を読み込み、ひとつのワークスペースとして表示します。プロジェクトを開き、セッションで何が起きたかを正確に確かめ、同じ場所から作業を続けられます。JSONL ファイルを手作業で探す必要はありません。

TIP

ツール管理はこのアプリの最も新しい部分です。7 つのエージェントの skill・MCP サーバー・hook・指示ファイルを 1 つの画面にまとめます。マシン上の重複した skill や切れたリンクを見つけて修復し、入力を始める前に MCP サーバーがコンテキストをどれだけ消費しているかを確認し、hook は信頼する前に試し実行できます。すべての変更は、書き換わるファイルを先に提示します。ツール管理ガイドを読む

読む・探す

閲覧ビューはセッションを起きたとおりに再現します。思考チェーンはメッセージに付いたまま、ツール呼び出しはその結果の隣に並び、ファイル編集は構造化された diff として描画され、貼り付けたスクリーンショットはインラインで表示されます。

グローバル検索(⌘⇧F)は全プロジェクトを横断し、該当するメッセージへ直接ジャンプします。長いセッションの中では、プロンプト一覧に自分が入力したものだけが並ぶので、プロンプトを選んでその位置までスクロールでき、対象のメッセージは点滅して位置を示します。最近開いた閲覧ビューとチャットビューはプロジェクトごとの履歴に残り、検索とお気に入りが使えます。

作業を続ける

Claude Code と Codex のセッションは内蔵チャットで続けられます。モデル、推論の強さ(Opus Ultracode を含む)、権限モードはその場で切り替えられます。どのセッションも、内蔵ターミナルまたは Terminal.app、cmux、iTerm2、Ghostty、Warp でワンクリックで再開できます。

シェルタブはエージェントセッションの横で通常のコマンドを実行でき、再起動後も保持されます。--dangerously-skip-permissions のような起動引数はエージェントごとに設定でき、新規・再開のセッションに自動で追加されます。

プロジェクトを整理する

ウィンドウを左右または上下のペインに分割し、タブをペイン間でドラッグでき、プロジェクトごとのレイアウトは再起動後も保持されます。cmux では、作業ディレクトリでワークスペースを再利用し、実行中のセッションを見つけ、分割方向を選び、タブにディレクトリ名を付けます。

ブックマークはよく使うフォルダをサイドバーにピン留めし、エージェントごとに管理できます。セッションをリネームすると新しい名前が CLI に同期され、削除すると復元できるゴミ箱へ移動します。

利用状況を把握・共有する

統計ビューは、models.dev のライブ価格をもとに、トークン消費とコストをプロジェクト・モデル・ツール別に分解します。macOS のメニューバーにはエージェントごとの今日・7 日・30 日の合計が表示されます。

1 つのセッションでも複数でも、オフラインで読める Markdown、HTML、可逆な JSON としてエクスポートできます。元の記録は変更も削除もされません。

対応するエージェント

Claude Code、Codex、Grok Build、Kimi Code、Pi、Antigravity CLI、opencode です。アプリ内チャットは Claude Code と Codex で使えます。残りの 5 つは履歴、ターミナル、エクスポート、分析、再開に対応します。エージェントのリファレンスで、それぞれがセッションをディスクのどこに保存するかを説明しています。

MIT ライセンスのもとで公開されています。