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エクスポートとゴミ箱

エクスポート

自己完結型の HTML として書き出したセッションをブラウザで開いたところ

⌘E で開いているセッションを書き出します。用途の異なる 3 つの形式があります:

形式用途
Markdownissue や PR、ドキュメントへの貼り付け
HTML人に送る用。完全にオフラインで、どのブラウザでも開け、同梱するアセットが不要
JSONデータとして保存。可逆で、機械可読のまま

HTML の書き出しは自己完結型です。画像は埋め込み、スタイルはインライン、ライト/ダークのテーマを選んで描画できます。サーバーに置く必要も、期限切れになるリンクもありません。

一括エクスポートは選択したセッションに対して同じことを行い、過去のエクスポートは履歴として残るので、先週作ったファイルも見つけられます。

ゴミ箱

複数のエージェントから削除したセッションが並ぶ共有ゴミ箱

セッションの削除は、ゴミ箱ディレクトリへの移動です。rm で消すことはありません。

⌘⇧T でゴミ箱を開きます。各項目にはどのエージェント・どのプロジェクトのものか、いつ削除したかが表示され、復元すると元の場所に戻ります。復元先に同じセッションがすでに存在する場合、上書きはせず拒否します。

7 つのエージェントでゴミ箱はひとつ

7 つのエージェントのセッションの形はそれぞれ異なります。単一ファイルのもの、ディレクトリまるごとのもの、そして opencode は SQLite データベースの 1 行です。ゴミ箱はこれらを同じ一覧で扱い、各項目の元のパス・エージェント・プロジェクト・保存形式を記録することで正しく戻せるようにしています。

これが最も効いてくるのがディレクトリ型のエージェントです。Grok Build のセッションを削除するとは、updates.jsonlsummary.json、ロックファイルを含むフォルダごと移動することであり、復元とはそのフォルダをそのまま作り直すことです。

読み取り専用の保証

アプリが元の記録の内容を変更することはありません。閲覧・検索・エクスポート・分析はすべて読み取り専用の操作です。

エージェントのデータに書き込むのは次の 3 つだけで、いずれも明示的に行う操作です:

  1. セッションのリネーム。CLI 自身のセッション一覧と一致するよう同期されます
  2. 削除。ゴミ箱への移動で、元に戻せます
  3. チャットでのセッション継続。新しいターンはエージェントの CLI 自身が追記し、ターミナルで入力した場合とまったく同じです

すべては手元のマシンに留まります。どこにもアップロードされません。

MIT ライセンスのもとで公開されています。